子どもの事故予防研究・啓発 

子ども安全研究所ひなどり

岡まゆみ

子どもの事故・ケガ予防を中心とした「子どもの安全」についての
調査・出張授業・講演・研修企画等

新着情報

2022年1月22日(土)
小田原市教育委員会主催令和3年度 家庭教育講演会にて登壇いたします。
テーマ「亡くなった夫が教えてくれたこと」

2021年6月3日配信
朝日新聞withnews
サンダルバイバイ!助けたかったら飛び込むな!ドッキリコピーの狙い
に、水難事故啓発動画、インタビューが掲載されています。




共同通信社から取材いただいた記事が、
京都新聞、大阪日日新聞、熊本日日新聞、沖縄タイムス等14誌に掲載されました。
(写真は2020年11月18日京都新聞掲載の一部)


10月
朝日新聞のWEBニュースサイト「Withニュース」にて、
ブドウの誤嚥防止についての記事が掲載され、
「グッとラック」「Live News イット!」でも紹介されました。

5/9

City Life Newsで、クラウドファンディングが紹介されました!

3/20

小学館の子育て情報サイトHugKumに、チャイルドビジョンを使った研修の様子についての
インタビュー記事
が掲載されました。


最新の子どもの安全に関する情報
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代表挨拶


2012年4月21日、私の夫はジョギングで毎週利用していた住宅街の中を流れる河川敷で、川で溺れていた小中学生4人を見つけました。彼らの救助にあたったものの、途中で川の深みにはまってしまい、亡くなりました。
また、その時に助かった中学2年生の男の子も数日後に亡くなりました。


夫は死後、周囲の方々や報道などで「正義感の強い人だった」など言っていただきましたが、妻としては、ごく普通の正義感だったと思っています。
また、典型的な理系(半導体エンジニアでした)で、普段から生活のあれこれを理論的に、冷静に考えていた人でした。そんな人が、川に入っていったことに、実は驚きました。


ほとんどの人が知らなかった川の深み、そこに子どもだけで遊びに行っていた背景、国内の安全対策・安全教育は必ずしも十分ではないこと、そして人の命は一瞬で尽きてしまうこと、なぜ冷静な夫が入って行ってしまったのか…事故後の混とんとした思いを昇華するため、事故当時2歳と5歳だった2人の子育てをしながら、大学院に進学し、「安全」について学んできました。


1件の事故が、当事者とその周囲の人の人生を一瞬で変えてしまいます。親として、子どもはケガをして大きくなるという思いは分かりますが、それが命に関わるものであってはいけませんし、他人を巻き込んでもいけません。


「ひなどり」では、小学校への出張授業や、保育者研修、保護者向け講演など、具体的な事故予防の方策、事故情報など、持続可能な「安全」についてお伝えしています。
安全について深く考えたことが無かった、ごく普通の共働き家庭であり、中高の教員として子どもたちに関わっていた当時の自分に伝えるつもりで活動しております。
より多くの方に安全の大切さを知っていただけますように。



岡 真裕美